しろーのブログ

好きな事を面白く☆

東日本大震災 3.11 大家さんの娘編 そして備えよう 

三重県鈴鹿市にてたこ焼き屋たこ虎を経営しているしろーです

私がいつも忘れない様にしている言葉です


会いたい人には会っておこう
食べたい物は食べておこう
やりたい事はやっておこう
人は簡単に死ぬけど
人はしぶとい
だから楽しもう
大好きな人達と
そして今を生きよう

 

3部は知り合いの大家さんの娘編を書きたいと思います

彼女から聞いた

赤ちゃん👶と2人の命のお話です

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大家さんの娘は3人姉妹

長女次女はすぐに合流できたのですが3女が帰ってこないと心配してました

(当時彼女は20代後半のOLです)

地震後1週間したある日

彼女は歩いて帰って来たのです!

それは皆で喜んだのを覚えています

彼女の地震時体験した事を書きたいと思います

 

 

地震発生時、車で海方向へ向かっていました

彼女は何を考えたのかそのまま海方向へ進んだそうです

(自分で何故そうしたのか?分からないみたい)

当日津波の情報を安易に考えていたと言っていました

海方向に進んでいたら前から走ってきたおじさんに車を止められて車から出ろ!と怒鳴られました

あまりの形相だったので車を出たそうです

その時もう前から津波の水がこちらに向かってくるのが見えたそうです

ビルの上から逃げろ逃げろと声が聞こえて慌てておじさんと逃げました

 

しかしそんなに甘くはない

すぐに水は後ろまで来ておじさんと一緒に飲み込まれたんだそうです

上も下も右も左も天地も分からずぐるぐる回って気を失いかけた時身体をぐいっと引っ張られて津波で動いている家の屋根に引き上げられたそうです

 

そこには一緒に逃げたおじさんと赤ちゃんを抱っこしている女の人、若い男性が2人ほどの彼女を合わせて5人と赤ちゃん

流れる屋根の上でどうする!となったそうで

何しろ、家が沈みそうだったので逃げよう

 

屋根伝いで皆で逃げていたのですが

大きな波がどんどん皆を襲って来たそうです

流れているのでどんどん屋根も無くなっていく

その時に赤ちゃんを抱っこしていたお母さんが

赤ちゃんをおじさんに投げて(そう見えたらしい)家と一緒に飲み込まれていくのを見たそうです

助けようにも、助ける事など出来なかった

おじさんは赤ちゃんを抱っこしてぶつぶつ言っていました

『お願いするなよ…お願いするなよ…』って

 

まだまだ波に追いたてられて飲み込まれないように全員が必死だったそうです

その時、自分がこけた拍子におじさんもこけて赤ちゃんが飛んでいったらしく彼女は赤ちゃんを拾い上げて逃げたそうです

おじさんに 速く行け!と追いたてられて

脇目も見ずにこの時ヤバイと思って赤ちゃんを流れてきたバックみたいな入れ物に入れて肩にかけて逃げました

 

途中先に行っていた男性が小高い?林のような場所から彼女を助けてくれ

その陸に上がれたそうです!

彼女は目の前を流れていく瓦礫と波を呆然と見ていたそうです

あぁ助かった…

 

ねぇおじさん

 

振り返ったけどおじさんは居なかった

急いでその辺を探したけど居なかった

 

彼女を助けてくれて

赤ちゃんを助けてくれて

時には彼女の背中を押してくれてた

名前も知らないそのおじさんを

速く行けといったあの声が聞こえていたのに

彼女は助けないで置いてきた…と

 

バックの中には声を発する事もなくじっとしている赤ちゃんの温もりがだけがあって

それを見て泣きまくったらしい

 

夜救助は来なくて

小高い島のような所で待ったようです

男性が持っていたお菓子とジュース

を皆で分けたみたいでジュースを赤ちゃんにあげてたらしいです

 

その後全員が救助されて近くの避難所へ保護されました

 

 その後の赤ちゃんの事は話せませんが無事親族の元へ

 

 

助からなかったお母さん

助けられなかったおじさん

助かった彼女と赤ちゃん

 

人の生き死には紙一重

自分の判断や言動

人への言葉

今までの生き方今からの生き方

それをこの東日本大震災で考えさせられました

 

全ての時間が未来の自分へ繋がり

今の自分が未来への糧となる

 

 

私は死ぬかと思った時 初めて

やりたい事をやってない!と

まだ死ねない死にたくないと思いました

 

やりたい事を叶えて行こう

子供の時になりたかった自分へ

 

 

読んでくれてありがとう

 

 

備えて欲しい

 

私は毎年この3月は防災月です

備えてある物を入れ換えたり確認したりしています

助けが来る、物資が届き始めるのは4日目位ですのでこの間生き延びれる備蓄品をそろえて下さい

今はネットで調べれば備えた方が良いリスト!みたいなのが沢山出てきますが

Twitterでお友達のフローレンが書いてくれた

東日本大震災の経験からお伝えしたいこと』が素晴らしいのでこれを見て欲しい

そして備えて欲しいのです

 

フローレンはこちら 

twitter.com

 フローレンの文章を張り付けさせて頂いてます↓

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東日本大震災の経験からお伝えしたいこと》
今朝の大阪の地震、幸いみなさん大事にならずにすんで胸を撫で下ろしています。

東日本大震災の時、私は東京の杉並区という吉祥寺に近いところに住んでいました。
その時に経験したことから学んだことをお伝えさせてください。

あの時は震災当日から1ヶ月以上余震が続きました。
今回の地震では余震はこないかもしれません。
もちろん、それを願っています。

そして1週間くらいは余震を警戒して、もし万が一起きた時のために、以下のような備えをしておいていただければと思います。

【1.家や部屋が被害を受けた時】
建物や室内の家電が壊れたら、片付ける前に現状の写真を撮るようにしてください。
建物の柱や屋根、外壁の被害がわかるようにそれぞれ撮影しておく。
家財については、面倒だが壊れてしまったものを、出来るだけたくさん撮影する。ポイントはどの家財が壊れているのか明確になっている事だそうです。
東日本大震災の時、保険会社の調査員が来るまでに片付けや修復をしてしまうと、被害状況を把握できず、半壊なのに一部損と認定されてしまったり、保険金が少額になってしまうという事例がたくさんありました。

これは地震直接の被害だけではなく、後日おきた液状化現象の損害でも同じです。

【2.地震酔い
1週間くらいは大き目の余震に気をつけてください。
東日本大震災の時は毎日何回も震度4とか3の余震が続いて、地震がない時でもゆらゆら揺れているような地震酔いになりました。
ひどくなった時は乗り物酔い止めの薬があると効きます。
お子さんがいらっしゃる方は用意しておくといいと思います。

【3.寝る時の注意】
高いところの荷物は床に下ろしておいたほうがいいです。
枕元に厚底のスニーカーなどを置いて寝るようにしてください。
枕元に靴を置くことに抵抗がある人は、厚底のスリッパを置いて、玄関などに避難用の靴を出しっぱなしにしておいてください。

そして、置く時は靴もスリッパもひっくり返して底が天井を向くように置いてください。
ガラスが割れたりした時に破片が靴の中に入りにくくするためです。
玄関に置いた靴も同じようにひっくり返しておきます。

【4.避難する時は電気のブレーカーを落とす】
避難するときは、電気のブレーカーを下ろすのをわすれずに。
停電が復旧した時に、気が付かない場所のコードが断線していたりすると、火花が出て火災がおきる場合があります。

【5.常備薬を多めに用意する】
持病があったりして日常的に薬を使っている場合は(血圧、糖尿病など)お医者さんに行って多めに薬を出してもらってください。

【6.備蓄品】
東日本大震災の時、東京では翌日くらいからスーパー、コンビニの品物がなくなりました。
買い占めを推奨するわけではないのですが、早めに用意しておいてください。
●お水
●トイレットペーパー
●食料(カップ麺とかインスタント味噌汁とかレトルトカレーとか)
●カセットコンロとそのボンベ
●電池各種
●電池式の携帯充電器
●懐中電灯
あと、サランラップ、アルミホイルもいざと言う時に役に立ちます。

電池や充電器を100均で揃えるのはなるべく避けてください。
電池の消耗が早いし、充電器は発火する危険性が高いです。
電池のサイズを変えられるアダプターのようなものを買っておいたのですが、いざ使おうとしたら全然使えませんでした。

【7.食料について】
避難所で配布される食料は菓子パンなど日持ちのする甘いものが多くて、高齢の方はあまり食べられない状態になりました。

さとうのご飯のような真空パックのご飯と、梅干し、味噌があるとかなり助かります。
塩代わりに味噌を手につけて握る味噌おむすび美味しいです。

冷凍食品や真空パックのご飯は電子レンジがなくても、カセットコンロでお湯を沸かして温めれば食べられます。

インスタントコーヒーのように、粉が溶けるタイプの紅茶、緑茶などがあると便利です。

【8.ビニール袋】
スーパーのレジ袋でも、ゴミ袋でもいいです。
何枚かあると、何かと便利です。

これらのものを用意しておけば、かなりなんとかなります。
カセットコンロはほんとに助かります。
備蓄品についてはこのような感じです。

【火事場泥棒など】
被害が大きくなると必ず犯罪者が出てきます。
「ガス、電気の点検にきました」と言ってくる人がいても、うかつにドアを開けないでください。
また、避難所へ行く時、女性(子供も含む)は黒、グレーのズボンなどの服装で、着替えもできるだけ男か女かわからないものを用意してください。
決して、ピンクや赤など一目で女性とわかる服装をしないこと。
そして、トイレなどへ行く時は絶対に1人では行かないでください。
あまり公になってはいませんが、避難所での性犯罪率はかなり高いのです。

決して脅かすわけではなくて、事前に知識として持っていれば、避けられること、助かることが確実にあるのです。

最近の日本は各地で地震が頻発しています。
天災は予防できません。
だから、起きてしまった時のための準備をしておくことはとても大切なのです。

東日本大震災で私が学んだことが、少しでもお役にたてればと思います。

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素晴らしい!フローレンありがとう

 

 

トイレの情報を入れておきます

自宅のトイレは電気が落ちると流れません

特に自動で流れるトイレはバケツで水を流しても流れませんので注意(手で流せるタイプは流せます)

自動水洗はタイプにもよりますが

本体の右側か左側が、開くので開けた所に手で回せる取ってがあるのでそれで回せて流せます

が!これ確認しておくといいですよ

当日はネットは繋がらないので調べられませんから

後、水が貴重になるので大人のでも子供のでもパンパースが重宝します

トイレにビニールを引いてパンパースに排泄出来ますから

トイレに絶対!困りますから

女性は生理用品は、必ず備えて下さい

 

各部屋に一人一人専用の🔦懐中電灯と言いたいですが

私は断然!!!ヘッドライトです

ヘッドライトを首にかけて作業出来るので

避難も楽だし子供とてを繋げるし料理も楽です

 

旦那が阪神淡路大震災の被災者の為

水に厳しく

お風呂の水は貯めっぱなしにしてあります

これ東日本大震災で、めっちゃめっちゃ助かったんです

飲料水はトイレの水には出来ませんし

 

 

 

長々とありがとうございます

私の思いでの記録に付き合ってくれてありがとう

 

 

siro-takotora.hatenablog.com

 

 

siro-takotora.hatenablog.com

 

あっ!

私が今一番欲しい物は『発電機』

と携帯などを充電するポータブル充電器

 

どうしても行きたいので

今年6月には念願の『NY』へ行きます

 

しろーでした(^o^)/